10月4日、朝8時45分。郵便局より帰宅。
ただ一言。
疲れた・・・(笑
自分が主催するイベントの前日に、泊まりの仕事(郵便局)をやる馬鹿が一体どこにいようか(笑
しかも、夜中の1時45分から、3時15分まで仮眠休憩があるのだが、あろうことか、トランプ遊び(いつもの大富豪)に耽って、結局一睡もしてない始末・・・_| ̄|○
ここでお布団に入ってしまったら、超危険(絶対に起きない)と思い、遂にこのままイベントの集荷&搬入作業に突入することを決意。
朝ごはんを食べて、情報収集と注文の確認のためにネット。その後自転車で東日暮里へ行き、備品の買い付け。帰りに本郷で散髪。家に帰ると2時。PURE BOOKS・スタッフの佐々木君が、3時頃に車で迎えに来るので、それまで仮眠をとる。
ザ・ワイドを観ながら(沢尻エリカのニュースをやっていた)、瞬殺で爆睡。3時少し過ぎに佐々木君が来たので、ウチの在庫を車に積み込む。当初はそのまま、横浜・反町の神奈川古書会館へ、股旅堂さんの在庫を取りに行く予定であったが、ウチの在庫が多すぎたので、計画を変更。代々木上原のギャラリーへ向かう。
ギャラリーのオーナーさん夫妻が出迎え。
私と佐々木君が付けている前垂れ(「優等品位」「勉強」「親切第一」と書いてある。イメージは「あかんたれ」)が失笑を買う。よしよし。つかみはOK(笑
なんやかやで、時間が5時になっていたので、急いで横浜へ。
聞くと、佐々木君も、仕事明けで寝ずにウチに来たらしい。
ご存知のように、佐々木君はPURE BOOKSのスタッフであるが、同時に私の郵便局の同僚でもある。
「寝ると起きられないんで」。やはり考えることは同じだ。
夕暮れ時の首都高から見る東京の風景は美しかった。
と、そんな感慨に耽るまもなく、股旅堂さんからTEL。「実は大市の準備が早くすんだので、5時で会館がしまってしまうんですよ」
「今そっちに向かってるんで、6時くらいに着くと思います」と、私。
「じゃ、倉庫を空けて待ってますんで。」
スワ!急がねば。
丁度6時に反町公園に着く。股旅堂さんがお出迎え。佐々木君を紹介する。
会館へ荷物を取りに行くと、公文堂(娘)さんを紹介される。4人でしばし談笑の後、荷物をお預かりして、代々木上原へ直行。
ギャラリー「Hako」へ着くと、プレシャス・ブックスの旦那さんが、搬入で来ている。 いろいろ打ち合わせをしていると、8時になったので、今度はBOOBY BOOKSTALLさんの荷物を取りに行くため、高円寺へ向かう。
Googleマップが微妙に不正確なため、ブービーさんの家に着くのに手間取る。ブービーさんはすでに、お家の前に在庫を並べて待っていて、奥さんとふたり手際よくバケツリレーして車に積んでくれる。「自分も店番のとき、その前垂れしなきゃいけないんですか?」とブービーさん。もうひとつ買っておけばよかったか。
さぁ時間は丁度9時。無事に集荷&搬入作業は終了。
あとはギャラリーのディスプレイ作業を残すのみだ。
郵便局の仕事明けなので、前日の夕方から寝ていない私と佐々木君は、すでに肉体的に限界を超えてナチュラル・ハイ状態。とにかく今日中にやれることをやっておかなければ、という使命感のみが二人を突き動かす。
ギャラリーにもどると、もう一人の郵便局仲間のタルイさんが居た。もしものために、来るように頼んでおいたのだ。
早速アッパー系のロックをガンガンかけて、作業に着手。
私が指示を出し、佐々木君が備品の組み立てなど重労働を担当し、タルイさんが細かい作業をやる。
毎日郵便局で一緒に仕事しているだけにコンビネーションはバッチリ(笑
そうこうしているうちに、プレシャスさんの旦那さん(店主B)が、熱海にもどるためお帰りになる。
夜の11時。これは下手をすると午前様(予想は的中した)になると思った私は、それまで一緒にやっていたカミさんを家に帰す。
明日は朝の9時ごろに、初日の店番であるプレシャス・ブックスのTOMさんが来るので、カミさんを先に帰してそれに当たらせる。
午前零時。とうとう日付が変わった。基本的なレイアウトが完成したので、本の棚詰め作業に入る。棚に本を詰めながら、面白そうな本をパラパラめくるのだが、股旅堂さんの在庫が二人のツボに入ってしまい、取り出すたびに書名を見て大爆笑する。今回の股旅堂さんの在庫は、本当に面白い。一番腹をかかえて笑ったのは、アラビア語で書かれた卓球の技術書(笑)マジ意味不明。寝ないまま24時間以上が経過しているので、笑い出すと止まらない。
午前1時。少しづつ完成が見え始める。ここまでくると、もう誰も一言も喋らず、3人で黙々と作業する。ある意味、郵便局でのいつもの光景だ。そして・・・午前2時。作業終了。
急いで片付け、撤収作業をし、3人で車に乗り込む。
さぁ、家に帰れる!・・・わけではない(笑
実はこれから、千葉の行徳まで、アイスコーヒーの原液を取りに行かなければならないのだ。佐々木君の友達の、カフェのオーナーさんが、原液を安く譲ってくれる手配となっている。午前3時。無事にアイスコーヒーを受け取る。家に辿り着いたのは朝の4時過ぎ。そしてようやく、36時間ぶりの睡眠。
こうして、まさに「24 -TWENTY FOUR-」のジャック・バウアー並みのハードな1日(ほぼ2日?)が、無事に終わったのだった。
作業の様子の写真はコチラからどうぞ。
それではこれから、会場へ行ってまいります。



0 コメント:
コメントを投稿